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【第53回】おまとめローンと借り換えの違いとは|低金利で条件が良いおすすめ借入先を紹介

2022年04月05日
おまとめローンと借り換えの違いとは|低金利で条件が良いおすすめ借入先を紹介
複数社からお金を借りている場合、それぞれで返済日や返済額が異なるため管理が煩雑になります。このため注意していても、返済のし忘れなどが発生する可能性があるでしょう。こうした事態を防ぐために、おすすめなのがおまとめローンの利用です。
中にはおまとめローンと借り換えの違いが分からず、その利用をためらっている人もいるのではないでしょうか。
今回はおまとめローンと借り換えの違いを解説するとともに、おすすめの借入先も紹介するので、ぜひ最後までご一読ください。

1. まずは、おまとめローンと借り換えの違いを理解しよう

まず、おまとめローンと通常の借り換えの違いについて解説します。ここをしっかりと理解しておくことが、おまとめローンを利用する上での非常に重要なポイントです。

1-1. おまとめローンとは

おまとめローンとは、複数社から借り入れているローンを1本化することです。複数社から少額で借り入れている場合、上限金利が適用されるケースが多いです。しかし、おまとめローンで1本化すると、その分適用される金利は低くなる可能性があります。返済額や返済期間を工夫することで、最終的な返済総額を抑えることに繋げることができるかもしれません。

また、借入先を一つにまとめることで、返済日や返済額の管理がしやすくなるメリットもあります。

1-2. 借り換えとは

借り換えとは、現在ローンを契約している借入先とは別の金融機関へ乗り換えることで、現在借りているローンよりも金利の低いローンに借り換えることで、返済の負担を和らげることができます。

2. おまとめローンの選び方とは

おまとめローンと借り換えの違いが分かったところで、どのようなおまとめローンを選んだらいいでしょうか。ここでは選び方について解説します。

2-1. 選び方1:金利

まずは適用される金利が低いところを選びましょう。おまとめローンそして借り換えも同様に、「今よりも金利の低い商品を利用する」ことが大前提です。なぜなら、これまでよりも低い金利が適用されることで、最終的な返済総額の削減に繋げられるからです。

ローンの金利は低いところで1.5%、高いところでは18%程が適用されます。最終的に適用される金利は審査の結果によります。 

2-2. 選び方2:対象のローンの幅

おまとめローンを利用するにあたり、今借りている商品がおまとめの対象になっているかどうかを必ずチェックするようにしましょう。

おまとめローンの商品の中には、おまとめできるローンの対象が限定されているものもあります。例えば、銀行のカードローンやクレジットカードのリボ払いなどは対象外としている商品があります。おまとめローンを選ぶ際は、商品概要説明書をしっかりと確認しましょう。

2-3. 選び方3:借入条件・返済方法

おまとめローンを申込むにあたって、自分がその申込条件を満たしているかも確認しましょう。中には、エリアを限定して提供しているおまとめローンもあります。また年齢や収入に関する要件を設けているおまとめローンもあります。

おまとめローンを選ぶときは、返済のしやすさにも注目しましょう。用意されている返済方法は利用先によって異なります。例えば口座引き落としや提携ATM、そしてアプリを使った返済方法などがあります。自分に合った返済方法が用意されているかどうかも確認しておきましょう。

2-4. 選び方4:審査の難しさ

おまとめローンもローンの一つであるため、利用する際には審査に通過する必要があります。審査の基準はおまとめローンを提供している会社によって異なりますが、一般的に金利の低いおまとめローンは審査が厳しいといわれています。

自分の属性などから審査に通過する自信がない場合は、通常よりも金利が高めのおまとめローンに申込むことも一つの選択肢です。

3. おまとめローンの審査は簡単でない

おまとめローンは一般のカードローンに比べ審査が厳しいといわれています。やはり、複数のローンを1本にまとめるという特徴から、借入金額が通常よりも大きくなる点が理由といえるでしょう。

もちろん、借入金額が大きくなればその分低い金利が適用される可能性は高くなります。しかし、きちんと返済できなければ意味がありません。したがって、審査する側は申込者の返済能力をしっかりと審査するのです。

返済能力が十分でないと判断された場合は、おまとめローンを利用できないケースもあります。

3-1. 銀行のおまとめローンの審査について

おまとめローンには、銀行が提供しているものや消費者金融会社が提供しているものなど、さまざまな種類があります。そして、銀行のおまとめローンはその中でも低金利であることが特徴です。

ただ、低金利であるがゆえに他のおまとめローンに比べると、審査が厳しいといわれています。理由は上に挙げた「おまとめローンの借入額が高額になりやすいこと」に加え、返済能力を超えた貸付を行わないよう金融庁からの指導があったためです。

銀行のおまとめローンは低金利ですが、誰にでも高額の貸付を行えるわけではありません。その人の返済能力に応じた借入金額に設定されているかどうか、そして今後返済できる見通しがあるかをしっかりと見極める必要があることからも、銀行のおまとめローンの審査は比較的厳しい基準となっています。

3-2. 消費者金融のおまとめローンの審査について

消費者金融のおまとめローンは、銀行のおまとめローンに比べると比較的金利が高く設定されていることから、銀行のおまとめローンの審査よりも通過しやすいといわれています。

しかし、申込んだからといって誰でも審査に通過できるわけではありません。消費者金融が提供している通常のカードローンの審査には通過できても、おまとめローンの審査には通過できなかったというケースも十分にあり得ることを意識しておきましょう。

3-3. 審査に通過するコツ

では、審査に通過するためにはどのような点に気をつけておけばいいのでしょうか。まずは現在利用しているローンの滞納などを行わないことです。期限までに返済できそうにないことが分かっていれば、事前にコールセンターなどで相談することで、返済期限を延長してくれるなどの対応を取ってくれる可能性があります。

また、申込みの際には自分の属性を正しく申告するようにしましょう。もし、審査の途中で申告内容に実際と異なる点が発覚した場合、審査する担当者側は不審に思います。またそれが悪意のあるものだった場合、最悪審査に通過できない結果を招きかねません。

自分を良く見せたいという気持ちは捨てて、ありのままを申告することが大切です。

4. おまとめローンの利用前に確認すべき注意点とは

メリットの多いおまとめローンですが、利用の際に注意しておくべき点もあります。利用前には以下の点を必ず確認するようにしましょう。

4-1. 必ず金利・返済額が少なくなるわけではない

おまとめローンに適用される金利は、審査の結果によって決まります。したがって、思ったよりも金利が下がらないことも十分にあり得ます。そうなると、毎月の返済額もそこまで下がらず、返済総額を抑える効果があまり期待できない可能性があるでしょう。

また、返済条件によってはおまとめローンを利用する方が返済総額は大きくなってしまうことも考えられます。

そのためおまとめローンに申込む前に、必ずシミュレーションを行うことが大切です。借入条件などを設定して、おまとめローンを利用することで毎月の返済額がどのくらい変わるか、返済総額を抑える効果はどのくらいあるのかを確認しておきましょう。できれば複数社のおまとめローンでシミュレーションし、判断することをおすすめします。

4-2. 追加でお金を借りられない

おまとめローンには返済専用のものとそうでないものがありますが、返済専用のおまとめローンが大半を占めています。そして、返済専用のおまとめローンの場合、追加でお金を借りることはできません。

したがって、返済に専念する目的を持っているなら、返済専用のおまとめローンの利用がおすすめです。逆に今後追加で借り入れることが予想される場合は、追加の借り入れができるローンの利用を考えましょう。

おまとめローンの利用中に別のローンを借り入れる場合は、現在返済中のおまとめローンの返済額と新たに借り入れるローンの返済額の合計に無理がないかもしっかりと検討することが大切です。できれば、必要最低限の借入金額に留め、無利息期間サービスなどを利用して利用するなど、せっかくおまとめローンの利用で減少できる利息負担分を増加させない工夫を考えましょう。

4-3. 審査に時間がかかる

一般的なカードローンに比べ、おまとめローンには審査に時間がかかります。特に銀行のおまとめローンの場合、即日融資は難しいと考えておきましょう。

消費者金融のおまとめローンの場合、即日融資に対応しているところもあります。しかし即日融資を希望するならば、早めの時間帯に申込みを行ったり、審査に必要な書類をあらかじめ用意しておいたりなど事前準備を怠らないようにしましょう。

特に書類に不備があった場合、審査がいったん止まってしまいます。スムーズに審査を終えるためにも、おまとめローンは余裕を持って申込むことが大切です。提出する書類についても不備のないように確認しておきましょう。

4-4. 収入証明書類の準備が必要な場合がある

希望する借入金額によっては、本人確認書類以外に収入証明書類が必要になるケースもあります。おまとめローンの場合、借入金額が高額になりやすいためあらかじめ準備しておくと安心です。

収入証明書類としては、給与所得者であれば源泉徴収票、個人事業主であれば確定申告書などが挙げられます。

多くのおまとめローンでは、借入希望金額が一定の金額以上となった場合に必要となっています。しかし、それ以外の場合でも審査の過程で提出を求められるケースもあるため、事前に準備しておきましょう。

5. おまとめローンを利用する流れを解説

一般的なおまとめローンの利用の流れは次のとおりです。

  1. おまとめローンに申込む
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査が行われる
  4. 融資を受ける

ここからは利用の流れの詳細について解説していきます。

5-1. 手順1:おまとめローンに申込む

おまとめローンの申込方法として用意されているのは、主にインターネット、店頭窓口、自動契約機、電話の4つです。この他にも郵送で申し込めるところもあります。それぞれの特徴については以下のとおりです。

インターネット

24時間申込むことができますが、審査に対応している時間は限られています。したがって、遅くとも審査対応完了時間の1時間~1時間半前には申込みを完了しておきましょう。

店頭窓口

店舗が空いている時間(平日昼間)に限られますが、担当者と話をしながら申込みたい人に向いています。

自動契約機

営業時間が限られていますが、店頭窓口よりも長く設けられている点が特徴です。また、書類提出もスムーズに行えることから、インターネット上での書類提出操作に自信がない人は利用を考えてもいいでしょう。ただし、申込みから審査を経て、手続きが完了するまで自動契約機の中にいなければいけません。

電話

コールセンターなどに電話をして申込むこともできます。対応時間が限られている可能性があるため、あらかじめ公式サイトで確認し、その時間内に電話をして申込むようにしましょう。電話で申込んだ場合、書類の提出はFAXもしくは郵送で行います。

5-2. 手順2:必要書類を提出する

申込みにあたり、本人確認書類は必須です。あわせて収入証明書類の提出が必要になるケースもありますので、準備しておきましょう。

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • パスポート

住所の記載がないものは、合わせて住所が証明できる書類(住民票など)が必要です。いずれも有効期限内ものである必要がありますので、期限が切れていないか事前に確認しておきましょう。

収入証明書類の例

  • 源泉徴収票
  • 直近の給与明細(3ヵ月分程度、直近の賞与明細が必要になる場合もあり)
  • 確定申告書の写し(前年の所得が分かるもの)
  • 納税証明書

納税証明書については、自治体の窓口で入手する必要があります。入手できる時間も平日の昼間に限定されます。できるだけ他の書類で内容を確認してもらえる状態にしておきましょう。

5-3. 手順3:審査が行われる

申込んだ際の申告内容および提出書類に基づいて審査が行われます。上でも述べたとおり、おまとめローンの審査は厳しい傾向です。また、基準は各社によって異なり、詳細は公表されていません。もし審査に通らなかったとしてもその理由を教えてもらうことはできません。

ただし、審査の際に各社共通でよくチェックする項目というものが存在します。その内容について以下で解説するので参考にしてください。

5-3-1. 審査項目1:属性

項目 チェックポイント
年齢 申込条件に合致しているか。
年収 収入が多いほど審査に有利
勤務先 大企業や公務員の場合、安定しているという面で有利に働く
雇用形態 パートやアルバイトよりも正社員の方が有利
勤続年数 長い方が有利。逆に転職直後は審査に不利に働く場合も
居住形態 借家よりも持ち家の方が審査に有利

年齢や年収といった属性は必ずチェックされます。また、これ以外に家族構成などをチェックする場合もあります。基本的に申込条件に合っていれば問題はありませんが、あまりに勤続年数が少ない場合は審査に不利に働く可能性がありますので、転職を考えているのであれば、転職前に申込むようにした方がいいでしょう。

5-3-2. 審査項目2:借り入れ・返済状況

また、審査においてはその人の信用情報を必ずチェックします。銀行や消費者金融などがローンの申込みを受けた際、登録している日本に3つある信用情報機関のいずれかに照会をかけ、その人の信用情報を調べるのです。このときに調べる項目には以下のものがあります。

項目 チェックポイント
他社への申込状況 一度に複数社に申込むと審査に不利に働く可能性あり
他社からの借入件数 あまり多すぎると不利となる(4社未満に留めておく)
借入総額 金額が大きいと希望借入額までの借り入れができない可能性も
返済状況 これまでに延滞などがあると審査に不利となる
信用事故の有無 債務整理などの事故履歴が残っていると審査に通過できない可能性が高い

信用情報機関に登録されている情報には、申込みの履歴もあります。そして、短期間に複数社に申込んでいると、「お金に困っている」とみなされ、審査に不利に働く可能性があります。

また、審査担当者は現在の借入額や借入件数も調べることが可能です。そのためあまりに多くの会社から借り入れを行っていると、返済能力を問われる原因にもなります。

なおこれらの信用情報は自分でも見ることも可能です。自分の信用情報が気になる人はおまとめローンに申込む前に、それぞれの信用情報機関に開示の請求を行ってみましょう。

5-4. 手順4:融資を受ける

審査に通過すると、融資が行われます。おまとめローンには既存の借入先に金融機関が直接返済した後、おまとめローンを契約した金融機関に返済を行っていくもの、融資額がいったん自分の口座に振り込まれ、自分で既存の借入先に返済していくものがあります。

おまとめローンに申込む前に、どちらの方法で既存の借入先に返済するのか確認しておくと安心です。

また、自分で既存の借入先に返済する場合は、完済証明書を求められるケースもあります。完済した際には完済証明書の発行を依頼し、きちんと保管しておくようにしてください。

6. 【銀行系】おすすめのおまとめローン

では、ここからおすすめのおまとめローンについて紹介します。まず銀行系のおすすめローンです。

※以下の情報は2022年2月現在のものです。

6-1. 東京スター銀行 おまとめローン(スターワン乗り換えローン)

借入限度額 30万円~1,000万円
金利 年9.8%、12.5%、14.6%(固定金利、審査の上決定)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす人
・申込時の年齢が満20歳以上65歳未満
・給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員)
・年収200万円以上
・保証会社(株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンスまたはアイフル株式会社)の保証を受けられる人
申込方法 ・インターネット
・店頭窓口
・電話
返済期間 最長10年
手数料 繰上返済手数料:無料

固定金利のため、返済計画を立てやすいというメリットがあります。インターネット上で申込みから契約手続きまで完結できるため、時間がない人に向いています。自営業者やパート、アルバイトの人は利用できません。しかし返済に特化したローンとなっているため、複数社からの借り入れを一つにまとめ、かつ低金利で返済したい人におすすめです。

6-2. 西日本シティ銀行 NCB おまとめローン(無担保型)

借入限度額 10万円~500万円
金利 年4.5%~15.0%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす人
・申込時の年齢が満20歳以上満75歳未満で、完済時の年齢が満80歳以下(ただし、個人事業主は税金の延滞や滞納がないこと)
・西日本シティ銀行の取り扱い店舗の近くに居住していること(東京や大阪は対応不可)
・指定する保証会社の保証を受けることができる人
申込方法 ・インターネット
・店頭窓口
・電話
返済期間 最長15年
手数料 繰上返済手数料:無料

提供エリアが西日本シティ銀行の取り扱い店舗の近くに限定されますが、居住地の近くに西日本シティ銀行の取り扱い店舗があるならば候補に入れてもいいかもしれません。年収や勤務形態の条件が設けられていないことから、新入社員を始め、パートやアルバイト、さらには専業主婦(夫)の人も利用できます。

ただし、専業主婦(夫)が申込む際は、配偶者に安定した収入があることが条件となることに注意が必要です。

7. 【消費者金融系】おすすめのおまとめローン

消費者金融も独自のサービスを取り込んだおまとめローンを提供しています。その中でもおすすめのおまとめローンを3つ紹介します。

7-1. プロミス おまとめローン

借入限度額 300万円まで
金利 年6.3%~17.8%
担保・保証人 不要
申込条件 20歳以上65歳未満で、安定した収入がある人
申込方法 ・自動契約機
・店頭窓口
・電話
返済期間 最長10年
手数料 繰上返済手数料:無料(ただし条件あり)

プロミスのおまとめローンは返済に特化しており、融資もプロミスから既存の借入先に振り込まれます。申込みの条件も年齢そして安定した収入があるという2点を満たせばよく、パートやアルバイトでも申込みが可能です。

ただし、利用できる借り入れが、消費者金融もしくはクレジットカードなどにおける借り入れのみとなっており、銀行からの借り入れやクレジットカードのショッピング枠には利用できません。

7-2. アイフル おまとめMAX、かりかえMAX

アイフルは、既存のお客様向けの「おまとめMAX」と新しいお客様向けの「かりかえMAX」の2つのおまとめローンを提供しています。ここでは、新しいお客様向けの「かりかえMAX」について紹介します。

借入限度額 1万円~800万円
金利 年3.0%~17.5%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす人
・アイフルを初めて利用する人
・満20歳以上で定期的な収入がある人
・その他アイフルが定める基準を満たす人
申込方法 ・インターネット
・電話
返済期間 最長10年
手数料 繰上返済手数料:無料(ただし条件あり)

銀行からの借り入れやクレジットカードのリボ払いもおまとめローンの対象となっているなど、幅広い借り入れをまとめたい人に向いています。

ただし返済に特化した特徴を持っており、追加の借り入れはできない点に注意してください。現在アイフルを利用しており、「おまとめMAX」の利用を考えている人であれば、アプリからログインすることで簡単に契約手続きが行えます。

7-3. アコム 借換え専用ローン

借入限度額 1万円~300万円
金利 年7.7%~18.0%
担保・保証人 不要
申込条件 20歳以上で安定した収入があり、かつ、アコムが定めた基準を満たす人
申込方法 ・インターネット
・無人契約機
・電話
返済期間 最長12年3ヵ月
手数料  繰上返済手数料:返済方法および金額によって異なる

銀行からの借り入れなどは対象外となりますが、最短30分で融資可能となっています。このため急いでおまとめローンを利用したい人におすすめです。

ただし、あくまでも最短であるため、場合によっては申込みから融資実行までに時間がかかるケースも想定しておきましょう。他社と比べると比較的金利が高く設定されているため、おまとめローンの借入金額が少額になる場合には向いていないかもしれません。

8. おまとめローンの審査に落ちた場合の対処方法とは

もしもおまとめローンに申込み、審査に落ちてしまった場合は現在の借入先に相談し、金利や毎月の返済額を変更できないか交渉してみましょう。場合によっては希望の金利や返済額に近づけてくれる可能性があります。

また、複数社からの借入金額の合計が高額な場合は、必要に応じて債務整理などを検討することをおすすめします。

9. おまとめローンと借り換えはまったく別物

おまとめローンは複数社からの借り入れを一つにまとめることを目的とした、返済専用のローンです。そして借り換えとは、現在の借入先とは別の会社とローン契約を結び、その融資で既存の借入金を返済し、新たな借入先に返済を行っていく方法のことをいいます。

おまとめローンを利用する際は、借入条件などをよく確認して本当にメリットがあるのか慎重に判断することが大切です。そして、おまとめローンの利用先をどこにするか迷った際には、一括見積もりサイトなどを有効活用して、自分に一番適したおまとめローンを探してみましょう。

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ライター紹介

氏名:
新井智美
保有資格:
ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
主なキャリア:
コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,500本以上。