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プロからのアドバイス

カードローンに関してプロ(FP)からのアドバイスをまとめました。

クレジットカードのキャッシング利用の注意点は?

2019年12月07日
キャッシュレスでクレジットカードを利用していると、キャッシングの広告などが届きます。 キャッシングリボにすれば、返済も最小限に抑えられて便利そうで、困ったときには利用したくなります。(Iさん 会社員、26歳)
キャッシングが金利負担のある「借金」なのをご存知でしょうか? 健全な生活を維持できるように正しく契約内容を理解しましょう。

キャッシングとは?

2019年10月の消費増税と同時に始まったキャッシュレス政策の後押しもあり、QRコード決済とともにクレジットカードを使い始める方も増えたのではないでしょうか。

Iさんがおっしゃるように、クレジットカード会社からのメールなどで、キャッシングやリボ払い、あるいはキャッシングリボなどを推奨するメールなども届きますね。 キャッシングはクレジットカードに付いているキャッシング機能を使って、ATMなどから現金を引き出せる機能ですが、最近では振込なども可能になっています。 キャッシングが利用できるのは、クレジットカードを作るときに設定した枠内です。

類似の金融サービスに、銀行やノンバンク系が発行するカードを使い、指定された枠内でお金を借りるカードローンがあります。 金利は、キャッシングが12~15%程度と高いのに対し、カードローンも小口だと高めですが、借入額によっては低めの金利で利用できる金融機関もあります。

キャッシングリボ払いの注意点も把握を!

さて、Iさんが興味を持たれたキャッシングリボ払いですが、文字通り、キャシングした資金をリボ払いするしくみです。 キャッシングした資金は1回払いかリボ払いで利息とともに返済することになるのですが、1回払いが厳しければリボ払いをすることになります。

リボ払いには、あらかじめ決められた支払残高ごとに毎月の支払額が変わる「残高スライド方式」と、支払残高に関わらず支払額が一定の「定額型」があります。 リボ払いは、毎月の返済額は一定になるため、月々の返済はラクに感じます。しかし、リボ払いを多用しすぎると、支払い総額が高額になるケースもあります。

リボ払いの最大の注意点は、気軽に利用できるがゆえに使いすぎになる傾向があり、支払残高が増えたり、返済が長期化してしまう可能性がある点です。 返済管理をしっかり行う必要がある返済方法です。

比較してより有利なものを選ぶ

キャッシングもカードローンも借り入れですので、家計管理からいえば、借り入れに頼らないと維持できない家計の状態にしないことが大事です。 どうしても何かの事情で借り入れが必要になったときは、安易に決定する前に、より有利な(金利が低いなど)商品はないか、調べて利用する習慣をつけたいものです。

例えば、キャッシングを利用する前に、1度検索をして、他のカードローン等と借入条件の比較検討をしてみてはいかがでしょうか? ひと手間かけることで、少しでも金利負担が抑えられたらいいですね。

担当:豊田 眞弓(執筆:2019年12月03日)

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