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【第20回】マイカーローン(自動車ローン)は中古車にも使える!賢い選び方と返済方法・審査に通るコツ

掲載:2021年03月22日/更新:2024年10月04日
マイカーローン(自動車ローン)は中古車にも使える!賢い選び方と返済方法・審査に通るコツ
中古車の購入を考えている人の中には、「マイカーローンを使えないだろうか」と疑問に思う人もいるでしょう。また、ローンを利用したことがなければ、選び方が分からずに困ってしまうこともあります。そこで本記事では、中古車の購入でローンを組みたい人のために、マイカーローン(自動車ローン)の選び方や賢く返済する方法を解説します。審査に通るコツもあわせて確認しましょう。

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    1 マイカーローン(自動車ローン)とは

    駐車スペースに停車している車の画像

    マイカーローン(自動車ローン)とは、車両購入などに資金使途が限られている目的別ローンです。同じマイカーローン(自動車ローン)の中でも、銀行などの金融機関が提供しているマイカーローン(自動車ローン)やディーラーローン自社ローンの3種類があります。  マイカーローン(自動車ローン)を利用するにあたって、それぞれの違いをしっかりと理解しておきましょう。

    1-1 銀行などの金融機関のマイカーローン(自動車ローン)

    銀行や信用金庫などの金融機関が提供するマイカーローン(自動車ローン)は比較的金利が低い点が特徴です。

    ただし、申込者の現在や過去のローン利用状況まで調べるなど、しっかり審査を行うため、借り入れまでに時間はかかります。ディーラーローン、自社ローンよりも審査が厳しいともいわれています。

    そのため、銀行のマイカーローン(自動車ローン)は、返済能力や信用情報に問題がなく、低金利で利用したい方に向いています。

    1-2 ディーラーローン

    ディーラーローンとは、ディーラーと信販会社が提携して提供しているローンです。ディーラーにて車両を購入するときに、そのままマイカーローン(自動車ローン)の契約までできることから、ローン選びや申込む手間を省けます

    ただ、銀行などが提供するマイカーローン(自動車ローン)と比べると金利が高めに設定されている点や、完済するまでの車の所有者がディーラーになるため、自由に売却できない点に注意が必要です。

    また、資金使途も車の購入費用に限られており、基本的に修理費用や車検費用には利用できません

    1-3 自社ローン

    中古車販売店が取り扱っているローンに自社ローンがあります。ただ、ローンという名前がついているものの、実際は車の購入費用を分割して中古車販売店に払う仕組みです。

    自社ローンには金利はないものの、利用の際の手数料や保証料がかかります。一般的に手数料や保証料の合計は、金融機関やディーラーでの利息負担額よりも高くなるといわれています。

    2 マイカーローン(自動車ローン)は中古車にも利用可能!

    マイカーローン(自動車ローン)は基本的に中古車でも利用可能です。中古車販売店による自社ローンはもちろん、銀行などの金融機関やディーラーでも中古車購入も可能としているところがあります。中古車購入でもさまざまな種類のマイカーローン(自動車ローン)を選べるでしょう。

    ただし、中古車は対象外であるマイカーローン(自動車ローン)もあります。中古車を購入する予定の方は、事前にどこのマイカーローン(自動車ローン)が使用できるのか調べておくことをおすすめします。

    3 中古車は金利が高くなる場合があるため注意

    基本的に、中古車という理由で金利が高くなることはありませんが、金利優遇条件に当てはまらず相対的に金利が高くなる場合があります。

    例えば、銀行などの金融機関が提供するマイカーローン(自動車ローン)の多くは環境に配慮したエコカー向けの金利優遇が設けられています。優遇金利の適用判断に使われる環境基準は年々厳しくなっていることから、古い車種ほど対象外となる可能性が高くなります。

    また、ディーラーとしても新車購入を促すため、中古車よりも新車の金利を低く設定するケースもあります。

    車の購入価格と返済期間にもよりますが、金利が1%違うだけで最終的な返済総額は大きく変わります。マイカーローン(自動車ローン)を利用する予定の方は、中古車にすることにより、金利がどのくらい上がるのか、新車購入との差額がいくらなのか比較してみてから購入しましょう。

    4 中古車購入のときのマイカーローン(自動車ローン)の流れ

    路上に車が並んで停車している画像

    中古車を購入するときは、新車購入時と同様にまず予算を決め、予算に収まる車を選びます。同時に現金で支払うのか、マイカーローン(自動車ローン)を利用するのかも決めておきましょう。
     ーローン(自動車ローン)を利用するなら、できるだけ金利の低い金融機関のマイカーローン(自動車ローン)を検討することをおすすめします。ただ、多少金利が高くても早く借り入れたいならディーラーローンのほうが適している場合もあるでしょう。
    マイカーローン(自動車ローン)を利用する場合は契約の前に審査があり、購入までに時間がかかってしまうため、購入する車が決まったら早めに申込むことをおすすめします。
    あとは納車を待ち、納車のタイミングに合わせて契約手続きを行います。契約手続きの際には必要となる書類があるので、事前に準備しておきましょう

    5 中古車でも利用できるマイカーローン(自動車ローン)

    車のキーを手渡している様子の写真

    中古車でも利用できるマイカーローン(自動車ローン)にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは中古車でも利用できるマイカーローン(自動車ローン)を紹介します。

    5-1 りそな銀行 りそなマイカーローン

    りそなマイカーローンは、金利が低く、借入できる金額が高額な点が特徴です。金利は変動金利のみで8種類用意されており、審査の結果によって適用される金利が決まります。

    りそな銀行で住宅ローンを利用している方に向けた優遇金利も用意されているので、当てはまる方は候補に入れることをおすすめします。ただ、「フラット35」を利用している人は対象外です。

    商品名 りそなマイカーローン
    金利 変動金利:年0.900%~年3.800%
    返済期間 1年以上10年以内
    申込条件 日本国内在住で、以下の全てを満たす方
    ・申込時の年齢が満18歳以上満66歳未満で、最終返済時年齢が満70歳未満
    ・継続かつ安定した収入がある(パート・アルバイトも申込み可能。ただし、学生や専業主婦(夫)は申込不可)
    ・保証会社の保証が受けられる
    対象商品 ・車、バイク購入費用
    ・運転免許取得資金
    ・車検費用
    ・修理費用
    ・自己名義の他社マイカーローン(自動車ローン)の借り換え
    など

    5-2 常陽銀行マイカーローン「JOYO車」

    常陽銀行のマイカーローンは新車でも中古車でも同じ金利が適用されています。Web契約の選択や、車の環境性能および借入金額によって適用される金利が異なるほか、金利の引き下げ条件が細かく設定されています。

    常陽銀行では、購入する車が決まっていなくても仮審査の申込みが可能です。できるだけ借り入れまでの時間を短縮したいと考えている方におすすめします。

    商品名 常陽マイカーローン「JOYO車」
    金利 変動金利・インターネットでの申込み:年1.1%~年2.5%
    返済期間 6ヶ月以上10年以内
    申込条件 以下の要件を満たす方(ただし、経営者および個人事業主の場合は、同じ事業を3年以上行っていることが条件)
    ・申込時年齢が満18歳以上70歳未満で、最終返済時年齢が満75歳未満
    ・常陽銀行の営業エリア内に居住もしくは勤務している
    ・安定かつ継続した収入がある
    ・指定する保証会社の保証が受けられる
    対象商品 ・車やバイク、レジャーボートの購入資金
    ・車検費用
    ・修理費用
    ・免許取得費用
    ・車庫設置費用
    ・他社のマイカーローン(自動車ローン)の借り換え
    など

    5-3 千葉銀行マイカーローン

    原則として千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県に居住している方しか利用できません。インターネットで契約することで窓口での契約よりも低い金利が適用されます。

    繰上返済は自由に何度でもできるうえに、インターネットで手続きをすれば手数料は無料です。

    商品名 ちばぎんマイカーローン
    金利 変動金利:年0.85%~年2.75%
    返済期間 6ヶ月以上10年以内
    申込条件 以下の全ての条件を満たす方
    ・融資時の年齢が満18歳以上満65歳未満で、最終返済時年齢が満70歳未満
    ・安定かつ継続した収入がある(パート・アルバイト・年金収入のみの方は申込不可)
    ・原則として千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県に居住している
    ・所定の保証会社の保証が受けられる。
    対象商品 ・車、バイクの購入資金
    ・下取車のローン残債資金
    ・免許取得費用
    ・車庫設置費用
    ・車検費用
    ・修理費用
    ・保険費用
    ・他社マイカーローン(自動車ローン)の借り換え費用
    など

    5-4 横浜銀行マイカーローン(自動車ローン)

    横浜銀行マイカーローン(自動車ローン)は、中古車でも新車と同じ金利が適用されます。資金使途が幅広く、申込みから借り入れまでWebで完結するなど使いやすさが魅力のマイカーローン(自動車ローン)です。

    商品名 横浜銀行マイカーローン(自動車ローン)
    金利 変動金利:年0.9%~年2.55%
    返済期間 1年以上10年以内
    申込条件 以下の全ての要件を満たす方
    ・借入時の年齢が満18歳以上、最終返済時年齢が満70歳未満
    ・安定かつ継続した収入のある個人
    ・保証会社の保証が受けられる
    ・原則として神奈川県、東京都(一部を除く)、群馬県(前原市、高崎市、桐生市、みどり市)に居住もしくは勤務している
    対象商品 ・車、バイクの購入資金
    ・車検費用
    ・修理費用
    ・保険費用
    ・車庫設置費用
    ・他社のマイカーローン(自動車ローン)の借り換え
    など

    5-5 損保ジャパンマイカーローン・自動車ローン(中古車・新車)

    損保ジャパンが提供するマイカーローン(自動車ローン)は、申込みから借り入れまでWebで完結できます。エコカー向けの金利優遇を用意しており、中古車もエコカー割を受けられます

    マイカーローン(自動車ローン)にしては珍しく固定金利のため、完済までの返済額を確定しておきたいと思っている方におすすめのマイカーローン(自動車ローン)です。

    商品名 マイカーローン・自動車ローン(中古車・新車)
    ジャパンダ・ネットマイカーローン
    金利 固定金利
    通常ローン:年1.50%~年3.95%
    エコカー割:年1.40%~年3.85%
    返済期間 6ヶ月以上10年以内
    申込条件 以下の全ての要件を満たす方
    ・申込時の年齢が満18歳以上、最終返済時年齢が満70歳以下
    ・前年の税込年収が200万円以上で、安定かつ継続した収入がある
    ・保証会社の保証を受けられる
    対象商品 ・車、バイクの購入資金
    ・他社のマイカーローン(自動車ローン)の借り換え

    6 マイカーローン(自動車ローン)選びのポイント

    マイカーローンを選ぶときは、できるだけ複数商品でシミュレーションをすることが大切です。単に利用条件などを比較するだけでは具体的なイメージがわきにくいですし、しっかりシミュレーションしたほうが、違いが明確になります。各金融機関の公式サイトにはシミュレーションツールが用意されていることもありますが、自分で比較するのが難しい場合は金融機関のマイカーローン(自動車ローン)担当者にお願いするのも1つの方法です。

    また、ローンの契約によって発生する諸費用もきちんと確認しましょう。つい金利に目が行ってしまいますが、事務手数料の金額や保証料の有無をチェックする必要があります。金利が低いマイカーローン(自動車ローン)でも、諸費用が高めに設定されていることもあるので注意してください。そのほか、繰り上げ返済ができるのか、できるなら手数料はどれくらいかかるのかも確認しておくと安心です。マイカーローン(自動車ローン)を契約するための手続きや返済のしやすさなども考慮すると、自分にあったローンを見つけやすくなります。

    7 マイカーローン(自動車ローン)を賢く返済するための方法

    マイカーローン(自動車ローン)は、できるだけ返済期間を短めに設定したほうが発生する利息が抑えられて、返済総額が少なくすみます。中古車の買い替えの時期を考えると、返済期間は5年までに設定した方がいいでしょう。ただし、無理は禁物です。中古車を購入すると、維持費やガソリン、自動車税、修理費、車検などの費用も必要になるので、家計の状況をふまえたうえで適切な期間を冷静に判断するようにしましょう。

    また、資金的な余裕ができたときに繰り上げ返済を行うと、マイカーローン(自動車ローン)を賢く返済できます。通常の返済ペースよりも早めに多く支払うことで、借入元金が少なくなり、利息の発生を抑えられます。また、返済期間中に金利が低くて条件がいいマイカーローン(自動車ローン)を見つけた場合は、借り換えるのも1つの方法です。ただし、借り換えの手続きで手数料がかかるケースもあるので、金利だけで判断せずに借り換えにかかる諸費用もふまえて慎重に検討する必要があります。

    8 マイカーローン(自動車ローン)の審査に通る方法

    前述のとおり、マイカーローン(自動車ローン)を利用するためには、契約の前に実施される審査に通過しなければいけません。審査とは、申込者に支払能力があるかを判断されることです。具体的なチェック項目としては、職業、勤続年数、勤務形態、年収などがあります。特に、収入に関する情報はローンの審査において重要視されるので、勤務先に電話で在籍確認が行われるケースもあります。また、ローンやクレジットカードに関する情報が記録されている信用情報機関の情報も審査の対象です。マイカーローン(自動車ローン)に申込む前に別のローンで支払いを遅延していたり、クレジットカードを強制解約されていたりなどすると審査に落ちる原因になります。

    信用情報機関の記録は自分で確認できるので、不安な人は一度CICやJICCなどの信用情報機関に問い合わせるといいでしょう。情報の開示請求は窓口だけでなく、郵送やインターネットでも対応しています。各機関の公式サイトに詳しいやり方が載っていますが、よく分からない場合は電話などで直接確認したほうが安心です。

    9 中古車でもマイカーローン(自動車ローン)を賢く活用!

    マイカーローン(自動車ローン)には、銀行などの金融機関が提供するローン以外にも、ディーラーローンや自社ローンなどがあります。どのローンも基本的に中古車の購入に利用可能です

    しかし、マイカーローン(自動車ローン)の中には中古車が利用できないケースや新車よりも高い金利が設定されるケースもあるため、事前に確認してみてください。そのうえで、金利や条件などを比較し、自分にあったマイカーローン(自動車ローン)を利用しましょう。

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    マイカーローンに関するよくある質問

    ここからはマイカーローンについてよくある質問について、その回答と合わせて紹介します。

    マイカーローンにはどんな種類がある?
    マイカーローンは大きく分けて、銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」と、自動車販売店でローン契約ができる「ディーラーローン」の2種類があります。マイカーローンはディーラーローンに比べ低金利である一方、ディーラーローンは自動車購入と同時に契約ができる手続きのスムーズさなどに特徴があります。
    マイカーローンの金利相場はどのくらい?
    マイカーローンの金利相場は、銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」が1%~4%で、自動車販売店で契約ができる「ディーラーローン」が4%~8%程度になります。マイカーローンの方が比較的低金利ですが、審査に時間がかかる傾向があります。一方ディーラーローンは審査が早い一方で金利は高く設定されていることが一般的です。
    マイカーローンの審査基準とは?
    マイカーローンの審査基準は、ローンの種類や金融機関によって異なります。ローンの返済は長期になることも多いため、一般的には安定した収入があるかなど返済能力が重視される傾向です。具体的には職業・年収・勤続年数などが審査基準となります。
    マイカーローンの返済方法は?
    マイカーローンの返済方法は、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。毎月一定額を返済する元利均等返済は返済計画が立てやすい一方で返済総額は元金均等返済よりも多くなるのが特徴です。元金均等返済は元金の返済額が一定になるため返済が進むにつれて毎月の返済額が減り、返済総額も抑えられるのが特徴です。
    マイカーローンのお金を借りるまでの流れは?
    まず利用するマイカーローンに申込みます。その後、仮審査・本審査を通過することで契約手続きが可能になります。審査によって契約者の借入可能額の上限が決まり、指定の口座に振り込まれます。
    マイカーローンを利用するには保証人が必要?
    マイカーローンを利用する際、一般的に保証人は必要ありません。しかし、契約者に返済能力がないとみなされた場合、保証人が必要となることがあります。保証人は収入が安定している人や過去に返済遅延や未払いなどがない人を設定するようにしましょう。
    マイカーローンの借り入れまでの日数はどのくらい?
    借り入れまでの日数は、マイカーローンの種類や金融機関によって異なります。銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」は申込みをしてから融資が実行されるまでに2週間ほどかかります。自動車販売店でローン契約ができる「ディーラーローン」は、購入する車を担保にするため、比較的早く借り入れることができます。

    ライター紹介

    新井 智美
    氏名
    新井 智美(あらい ともみ)
    保有資格
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
    主なキャリア
    コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,500本以上。
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